京都にて伝統的な御朱印帳や和雑貨などを製作しているのが工房沙彩。古典柄の「紗綾形」から名前が取られ、「途絶えることなく永遠につながる」という意味がございます。その工房沙彩の送り出した手ぬぐいがこちら、「向狐」。
抜けるような青を背景に二匹の狐が向かい合い、鳥居を守護している柄でございます。
フルカラープリントのため、色がついているのは表側のみとなっています。汗拭きなどとして使用する以外に、タペストリーとして飾っても魅力的です。
商品情報
- 【サイズ】
- 縦:約90cm 横:約35cm
※手拭いの端は切りっぱなしで、乾きやすく雑菌が溜まりにくい一方で、お使いはじめは端がほつれやすくなっています。ほつれた際は、ほつれた糸の部分だけハサミでカットして下さい。使っているうちに段々とほつれなくなってきます。
◆定形外郵便対応商品