伝統の生み出す新スタイル、KE-NE-MA
日本伝統工芸や産業を、現在の生活にあった新しいデザインで提案するブランド――それがKE-NE-MA(気音間)。キーワードは「ジャパンスタイル・インベンション」、すなわち新しい日本様式を発明するということ。地場産業である手拭いや風呂敷を現代にマッチさせていく、そんなブランドなのです。
この手拭いについて
おかめ、ひょっとこ、天狗、そして狐。その顔にそれぞれ喜怒哀楽の表情を浮かべた、日本のお面の中でも代表的な四種類のお面が描かれています。
この手拭いは伝統的な技法である注染で製作されており、風合いと手触りも素晴らしく、使いやすさにも秀でています。
参考リンク:伝統技法『注染』の工程
商品情報
- 【サイズ】
- 縦:90cm 横:36cm
※伝統工芸(注染)のため、お使い始めに汗や摩擦で色が移る場合がございますのでご注意ください。お使い始めの3回程度までは単独で、たっぷりの水で手洗いしてください。浸け置きはお避けください。
※手拭いの端は切りっぱなしで、乾きやすく雑菌が溜まりにくい一方で、お使いはじめは端がほつれやすくなっています。ほつれた際は、ほつれた糸の部分だけハサミでカットして下さい。使っているうちに段々とほつれなくなってきます。
◆定形外郵便対応商品