茫屋とは
京都にて狐・稲荷・神仏妖怪をモチーフに手描きTシャツを作り続けるブランド、それが茫屋。絵付け担当の「ぼう子」氏が作品の一枚一枚に魂を込めた手描きの絵付けをし、思わず見惚れてしまうような世界観を展開します。
この羽織について
着物の上着である羽織に、茫屋が絵付けをいたしました。表にはぼうっと浮かび上がる狐の顔に狐火、封印を施されたかの様な社。そして裏側に、この羽織のタイトルでもある祟狐が大きく描かれています。満月の夜に解き放たれた大妖狐は、如何なる災厄を振りまくのか――
今回使用した羽織は狐面堂が古着として仕入れたものであり、同じような羽織の入荷は今後あるかどうかわかりません。茫屋の素敵な絵付けと合わせて、この世に一品だけの品物と言えるでしょう。
商品情報
※当商品は古着に絵付けをしてあります。大きな汚れはありませんが、予めご了承の上お買い求めください。
※お届け後にサイズが合わないという場合、ご連絡をいただければ返品も可能です。その際、送料はご負担いただきます。
※手描きの絵付けであるため、絵の具が落ちないように手洗いをお勧めいたします。