茫屋とは
京都にて狐・稲荷・神仏妖怪をモチーフに手描き作品を作り続けるブランド、それが茫屋。絵付け担当の「ぼう子」氏が作品の一枚一枚に魂を込めた手描きの絵付けをし、思わず見惚れてしまうような世界観を展開します。
これまではモノノケ市やデザインフェスタなどのイベント出店、あるいは京都の店舗への委託と言った形で限定された形でしか入手できなかった茫屋の作品、その一つのトートバッグをこの度狐面堂にて入荷致しました!
このトートバッグについて
それがあればどんな願いでも叶うという、如意宝珠が大きく描かれたトートバッグです。宝珠の左右には巻物を咥えた狐と鍵を咥えた狐が控え、稲荷神社のイメージを強く感じさせるデザインとなっています。裏面には鳥居と狐面が描かれています。
商品情報
【サイズ】
- トートバッグ中
- 高さ35cm 幅30cm 奥行10cm
※中サイズのトートバッグには内ポケットが付いています